便利でおすすめ!無洗米

おいしいごはんがとがずに炊ける「無洗米」をご存じですか?
その特長とおいしく炊くポイントをご紹介します。

無洗米ってなに?

無洗米とは、白米の表面についた肌ヌカを取り除いたお米のことです。
水でとがずにそのまま炊けるのが特長。
ライスセンターでは、天然の「タピオカでんぷん」を使って無洗米に仕上げています。

タピオカはキャッサバという芋から作られるでんぷん。
デザートなど、食用としてもおなじみです。

無洗米の魅力はココ!

とがずに炊ける

精白米の表面についた肌ヌカをタピオカでんぷんを使って取り除きました。
だから、炊く前に水でとぐ必要はありません。

うまみ層は残っています

お米の肌ヌカの下にはうまみの層がありますが、無洗米はこれを壊さず肌ヌカだけを取り除いています。

お得でエコにも

精白米よりちょっぴり割高ですが、取り除いた肌ヌカの分(約1~2%)多めにお米が入っています。
とぐ必要がないので、水の量や時間も節約できます。

無洗米ができるまで

乾燥したもみから、もみ殻を取り除き玄米にします。

無洗米のおいしい炊き方

とがずに炊ける無洗米ですが、おいしく炊くにはちょっとしたコツがあります。
ポイントをおさえて便利さとおいしさを実感してください。

1.はかる

1合カップ(180cc)、または無洗米専用カップ(165cc)を使い、きちんと計量しましょう。

2.洗わない(とがない)

無洗米なので、洗ったりといだりしなくて大丈夫です。※どうしても気になる場合は、1回軽く洗ってもよいです。

3.水加減

1合カップ(180cc)で計量した場合・・・
普通にお米と同じように、炊飯器の目盛りに合わせてください。次に、1合につき、大さじ1~2杯の水を加えてください。

無洗米専用カップ(165cc)で計量した場合・・・
普通のお米と同じように、炊飯器の目盛りに合わせてください。

※少し「硬かったり」「柔らかかったり」したら、次は、ご自分の好みに合わせて微調整してください。

4.なじませる

水加減の調整が終わったら、お米を水になじませるために、底の方から1~2回軽く混ぜてください。

※この時に水が白く濁りますが、これはお米のでんぷんが溶け出したものです。問題ありませんので、ご安心ください。

5.ひたす

夏場は30分~1時間、冬場は1~2時間が目安です。

6.ほぐす

炊き上がったら、ごはん全体をよくほぐし、余分な水分を飛ばします。

※現在の炊飯器は、「むらし」が完了してからスイッチが切れるようになっていますが、念のため、炊飯器の説明書をご確認ください。